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合鍵はホームセンターで作る?値段、ディンプルキーも調査

安く合鍵を作成するには、どうすれば良いか悩んでいませんか?

合鍵作成には、鍵の種類別に最適な方法があります。

本記事では、鍵の種類や依頼先別に値段を紹介し、安く合鍵を作成する方法について解説しています。

また、合鍵作成時に必要なもの、複雑な鍵(ディンプルキー)の作成方法、ホームセンターで作成できる合鍵も併せて解説します。

ぜひ参考にしてください。

鍵の種類と特徴

合鍵の作成依頼が多い鍵の種類は、戸建て住宅、マンション、アパートで使用される「家の鍵」です。

主に家の鍵として使用されている鍵は、ディスクシリンダーキー、ピンシリンダーキー、ディンプルキーの3種類があります。

ディスクシリンダーキー、ピンシリンダーキー、ディンプルキーの特徴を解説します。

ディスクシリンダーキーピンシリンダーキーディンプルキー
外枠の両端が非対称で
ギザギザした形
外枠の片側が
ギザギザした形
丸みのある平たい形
鍵の表面に凹み

ディスクシリンダーキーの特徴

ディスクシリンダーキーの形状は、外枠の両端部分が非対称でギザギザしています。

ディスクシリンダー内部には、内筒・外筒があります。

適合する鍵とシリンダー内部の内筒・外筒が合致することで鍵が回る仕組みです。

1950年代に日本全国の戸建て住宅、マンション、アパートなどで広く普及した鍵です。

ディスクシリンダーキーは、現在も多くの住居で使用されています。

ピンシリンダーキーの特徴

ピンシリンダーキーの形状は、外枠の片側がギザギザしています。

ピンシリンダー内部には、約4~7本のピンが入っています。

適合する鍵とシリンダー内部のピンが合致することで鍵が回る仕組みです。

住居以外にロッカーや物置、南京錠にも使用されています。

ディンプルキーの特徴

ディンプルキーの形状は、丸みのある平たい形をしています。

鍵表面には大きさ・深さが異なる、丸い凹みがあります。

適合する鍵とシリンダー内部のピンが合致することで鍵が回る仕組みです。

ディンプルシリンダー内部には、約18本ものピンが入っています。

ピンの本数が多いほど、防犯面に優れた鍵になります。

2000年代にピッキングによる、空き巣被害が増加したことで普及した鍵です。

ここまで3種類の鍵の特徴について解説しました。

次の章では、3種類の鍵ごとの「おすすめの依頼先」を紹介します。

鍵の種類ごとのおすすめの依頼先

合鍵作成の依頼先は、大まかに分けてホームセンター、鍵専門店、インターネット販売店があります。

値段を重視した場合と精度を重視した場合の、おすすめの依頼先を紹介します。

ディスクシリンダーキーのおすすめの依頼先

ディスクシリンダーキー
外枠の両端が非対称で
ギザギザした形

ディスクシリンダーキーの合鍵作成は、ホームセンターがおすすめです。

ディスクシリンダーキーは、3種類の鍵の中では簡単に作成できます。

安価に作成したい方はホームセンターで充分でしょう。

ディスクシリンダーキーの合鍵作成の相場は、300〜1,500円前後です。

ピンシリンダーキーのおすすめの依頼先

ピンシリンダーキー
外枠の片側が
ギザギザした形

ピンシリンダーキーの合鍵作成は、ホームセンターがおすすめです。

ピンシリンダーキーは、比較的簡単に作成できます。

安価に作成したい方はホームセンターで充分でしょう。

ピンシリンダーキーの合鍵作成の相場は、1,000〜2,000円前後です。

ホームセンターで合鍵作成する際の注意点

ディスクシリンダーキー、ピンシリンダーキーの合鍵作成をホームセンターで依頼する場合は注意点があります。

インターネット販売店より、鍵が入りにくい、鍵が回らないなどの不具合が起こりやすい傾向があります。

不具合のある鍵を使用し続けると、鍵穴内部で鍵が折れるなどのトラブルに繋がります。

トラブルを避けたい方は、精度の高い合鍵を作成できるインターネット販売店に依頼しましょう。

ディンプルキーのおすすめの依頼先

ディンプルキー
丸みのある平たい形
鍵の表面に凹み

ディンプルキーの合鍵作成は鍵専門店、インターネット販売店がおすすめです。

ディンプルキーは、複雑な構造をしています。

そのため、一般的には複製(=合鍵作成)が難しいと言われています。

ホームセンターでは、複製の難しいディンプルキーの合鍵作成は断られることがあるでしょう。

それに対して鍵専門店、インターネット販売店は、ほとんどの店でディンプルキーの合鍵を作成できます。

ディンプルキーの合鍵作成の相場は、1,500〜6,000円前後です。

合鍵作成の依頼先別の特徴

ホームセンター、鍵専門店、インターネット販売店ごとの特徴を紹介します。

依頼先を決定する際、重視する要素は何があるでしょうか。

判断の決め手になりうる、時間、値段、精度、複雑な鍵(ディンプルキー)の対応可否を表にまとめました。

依頼先時間値段精度複雑な鍵
ホームセンター
鍵専門店
インターネット販売店

重視する要素を依頼先ごとにまとめると以下になります。

参考に周辺で合鍵が作成できる場所をグーグルマップで紹介します。

周辺で合鍵作成できる場所

次の章で、ホームセンター、鍵専門店、インターネット販売店ごとに、メリット・デメリット、どんな人におすすめかを紹介します。

ホームセンターで合鍵作成を依頼する

簡単な構造の合鍵は、身近にあるホームセンターで作成できます。

合鍵作成が可能なホームセンターを一部紹介します。

合鍵作成できるホームセンター一覧

  • コーナン
  • ナフコ
  • コメリ
  • カインズ
  • DCM(カーマ、ダイキ、ホーマック、サンワ、くろがねやの5社が統合)
  • ジュンテンドー
  • ジョイフル本田
  • セキチュー
  • ダイユーエイト
  • かんぶん
  • サンデー
  • チャンピオン
  • カンセキ
  • ハッピー
  • ビバホーム
  • プラスワン
  • ムサシ
  • 山新
  • ユーホー 

周辺のホームセンターをグーグルマップで紹介します。

周辺のホームセンター

ホームセンターでは、主に店内のサービスカウンターで合鍵作成の依頼を受け付けています。

店舗によっては合鍵作成に対応していないことがあります。

心配な方は、事前に合鍵作成可能か電話で問い合わせましょう。

ホームセンターで合鍵作成した場合の時間と値段

ホームセンターで合鍵を作成した場合にかかる時間と値段をまとめました。

鍵の種類時間値段
ディスクシリンダーキー約10分約300~800円
ピンシリンダーキー約10分約1,000円
ディンプルキー主に非対応主に非対応

ディスクシリンダーキー、ピンシリンダーキーの作成時間は、10分程度です。

ディスクシリンダーキー、ピンシリンダーキーの値段は、1,000円以内が多い傾向にあります。

ディンプルキーは、複雑な構造をしているため対応していない店舗が多いです。

ホームセンターで合鍵作成するメリット・デメリット

メリット
  • 作成完了までの時間が早い
  • 値段が安い
  • 生活圏内に店舗がある場合が多い
デメリット
  • インターネット販売店、鍵専門店より精度が落ちる傾向あり
  • 作成できる鍵が限られる
  • 店舗が開いている時間に行く必要がある

ホームセンターでの合鍵作成は、以下のような人におすすめです。

  • 簡単な構造の鍵を作りたい
  • とにかく安く作りたい
  • 近場ですぐ作ってほしい

鍵専門店で合鍵作成を依頼する

個人店やチェーン店など、沢山の鍵専門店があります。

合鍵作成が可能な鍵専門店を一部紹介します。

合鍵を作成できる鍵専門店一覧

  • 鍵の救急車
  • さいたまセキュリティーロック
  • 六角堂
  • ミスターミニット
  • リアット!

鍵専門店は合鍵の作成をはじめ、鍵開けや鍵交換などのサポートを幅広く行っています。

鍵を無くした等のトラブルの際は、鍵専門店に相談するのがいいでしょう。

ホームページに値段が明記していない店舗もありますので、事前の確認が必要です。

鍵専門店で合鍵を作成した場合の時間と値段

鍵専門店で合鍵を作成した場合にかかる時間と値段をまとめました。

鍵の種類時間値段
ディスクシリンダーキー約5分約700~1,000円
ピンシリンダーキー約5分約1,000円~2,000円
ディンプルキー約30~90分約2,000~6,000円

ディスクシリンダーキー、ピンシリンダーキーの作成時間は、5分程度です。

ディスクシリンダーキー、ピンシリンダーキーの値段は、1,000円~2,000円が多い傾向にあります。

ディンプルキーの合鍵作成は、ディンプルキーを作成できる「専用の機械」を設置している店舗で可能です。

一部のディンプルキーは、メーカーから直接合鍵を取り寄せる必要があります。

鍵専門店で合鍵を作成するメリット・デメリット

メリット
  • 作成完了までの時間が早い
  • 精度が高い
  • 緊急対応・出張対応している店舗もありトラブルに強い
デメリット
  • 一部のディンプルキーは店舗で合鍵作成できない場合がある
  • メーカーから取り寄せが必要な合鍵は、受け取りまで約2~3週間かかる
  • ホームページに値段が明記されていないことが多い

鍵専門店での合鍵作成は、以下のような人におすすめです。

  • とにかく早く作りたい
  • 精度の高い鍵を作りたい
  • 合鍵作成だけでなくトラブル対応もしてほしい

インターネットで合鍵作成を依頼する

合鍵を作成できる有名なインターネット販売店は、「俺の合鍵」、「合鍵ざんまい」です。

本記事では「俺の合鍵」、「合鍵ざんまい」に絞って解説します。

合鍵作成できるインターネット販売店一覧

有名なインターネット販売店は上記の2か所です。

インターネット販売店で合鍵を作成した場合の時間と値段

インターネット販売店で合鍵を作成した場合にかかる時間と値段をまとめました。

鍵の種類時間値段
ディスクシリンダーキー約1~2週間約900~1,500円
ピンシリンダーキー約2~3週間約1,000円~2,500円
ディンプルキー約2~3週間約1,500~5,000円

ディスクシリンダーキー、ピンシリンダーキーは、ホームセンターや鍵専門店より値段が高い傾向にあります。

ただし、ディンプルキーの値段は、種類によっては鍵専門店より安くなります。

受け取るまでに時間がかかる理由は、メーカーから「純正キー」を取り寄せるためです。

俺の合鍵、合鍵ざんまいは、複製キーではなく「純正キー」の注文になります。

純正キーとは

「純正キー」とは、メーカーが作成した純正品のことを指します。

純正キーの持ち手には、「メーカー」・「鍵番号」が刻印されています。

メーカー名:MIWA、GOAL、TOSTEM、LIXIL、ALPHA、SHOWA、WESTなど

鍵番号:アルファベットや数字が8桁前後

※メーカーにより鍵に鍵番号の記載がなく、別のプレートなどに記載されている場合あり

複製キーとは

「複製キー」とは、ホームセンターや鍵専門店などで、持参した鍵にならって作成する鍵を指します。

複製キーの持ち手には、「メーカー」・「商品番号」が刻印されている

メーカー名:GSS、GTS、G&S、FUKI、TLH、MISTER MINITなど

商品番号:アルファベットや数字が4桁前後

インターネット販売店で合鍵を作成するメリット・デメリット

メリット
  • 注文が簡単(メーカー選択・鍵番号入力・支払い方法を選択して完了)
  • メーカーが作る純正キーなので、精度がとても高い
  • ホームページで合鍵作成にかかる値段を事前に把握できる
デメリット
  • 到着まで時間がかかる
  • 純正キーに刻印されている「メーカー名」、「鍵番号」が不明な場合は注文できない
  • 購入金額によって送料がかかる

インターネット販売店での合鍵作成は、以下のような人におすすめです。

  • 手軽に合鍵を作りたい
  • 合鍵作成を急いでいない
  • 精度の高い純正キーが欲しい

インターネット販売店は「俺の合鍵」がおすすめ

有名なインターネット販売店は、「俺の合鍵」、「合鍵ざんまい」の2か所あります。

当サイトでは、俺の合鍵をおすすめします。

以下の表では「俺の合鍵」、「合鍵ざんまい」の具体的な違いを紹介します。

値段・納期・支払い方法・注文可能なメーカー数・注文可能な鍵の種類の5つの項目を取り上げています。

サイト名値段納期支払い方法メーカー数鍵の種類
俺の合鍵2,640円12~14営業日クレジットカード
NP後払い
代金引換
Amazon pay
楽天ペイ
paypay
d払い
25社以上95種類以上
合鍵ざんまい2,750円約30日クレジットカード
コンビニ前払い
代金引換
アマゾン決済
8社以上30種類以上
値段・納期は、ディンプルキーの「MIWA JN」を参照

俺の合鍵をおすすめする理由は、以下になります。

  • 業界最短の納期スピード
  • 支払い方法が豊富でキャッシュレス決済アプリにも対応
  • 注文可能なメーカー数・鍵の種類が多い
  • 鍵の種類が分からない場合、鍵の写真を送ると鍵の種類を教えてくれる

俺の合鍵は初めてインターネットで合鍵を注文する方も、安心して注文できるのでおすすめです。

合鍵の作成に必要なもの

合鍵を作成する際に必要なものは「身分証明書」と「純正キー」です。

鍵の種類によっては、「セキュリティーカード」が追加で必要になります。

合鍵をスムーズに作成するために、事前に準備しておきましょう。

身分証明書

身分証として普段使用しているものでOKです。

免許証・マイナンバーカード・保険証などを持参しましょう。

純正キー

純正キーにはメーカー名・鍵番号が刻印されています。

純正キーの呼び方以外に「オリジナルキー」や「本鍵」とも呼ばれます。

ホームセンター、鍵専門店で合鍵を依頼する際は、純正キーが必要です。

インターネット販売店で依頼する際は、純正キーが手元に無くても「メーカー名」、「鍵番号」が分かれば注文可能です。

セキュリティーカード(セキュリティIDタグ)

マンションに入居した時や住宅を購入した時に、鍵と一緒に渡されるカードが「セキュリティーカード」です。

セキュリティーカードは、「ユーザーカード」、「鍵登録カード」、「オーナーカード」とも呼ばれます。

MIWA製のセキュリティカードは以下のようなカードです。

MIWAセキュリティーカード
俺の合鍵セキュリティカードの種類は?から引用

メーカによってはカードタイプではなく、タグタイプがあります。

GOAL製のセキュリティIDタグは以下のようなタグです。

GOALセキュリティIDタグ
俺の合鍵セキュリティカードの種類は?から引用

セキュリティカードは、不正な合鍵作成を防ぐ目的で発行されます。

セキュリティカードとセットの鍵は、「鍵番号」と「セキュリティーカード」の情報がないと合鍵を作成できません。

物件入居時にセキュリティーカードを渡された方は、身分証明書、純正キー、セキュリティカードを準備してください。

地方自治体の補助金

鍵の取り付け、鍵の交換で、自治体の防犯対策補助金(助成金)制度がある場合があります。

補助金(助成金)制度があるかどうか、自治体によって条件が異なりますので、自治体に確認しましょう。

  • 防犯性能の高い鍵と交換
  • 補助錠をドアや窓に取り付け
  • カム送り防止具・サムターンカバーの取り付け

全国的に見て防犯対策補助を行っている自治体は多くありません。

合鍵の代わりにスマートロックを導入する方法もおすすめ

近年では、合鍵を作成する代わりに「スマートロック」が多くの住宅で導入されています。

「スマートロック」を導入すると、スマホアプリや電子機器を使って鍵の解除・施錠が可能です。

スマートロックの2種類のタイプ

スマートロックは主に「後付け型」・「交換型」の2種類の取付け方法があります。

後付け型は、ドアの鍵(サムターン)に両面テープなどで貼り付けるタイプ。

交換型は、ドアのシリンダーそのものを交換するタイプ。

スマートロックは、気軽に導入できる後付け型がおすすめです。

後付け型のスマートロックはQrio Lockがおすすめ

スマートロックの中でも、当サイトはQrio Lockをおすすめします。

Qrio Lockは、後付け型のスマートロックに該当します。

賃貸物件や分譲マンションに住んでいて、ドアの鍵交換を許可なくできない場合は、後付け型のスマートロックを検討しましょう。

Qrio Lockの特徴を紹介。

簡単取付取付工事、鍵交換が不要(両面テープで貼り付けるだけ)
オートロック機能ドアの開閉状態を察知して、ドアが閉まると自動で施錠
ハンズフリー解錠スマホやapple watchを身につけた状態でドアに近づくと鍵が解錠
解錠・施錠の履歴解錠・施錠の履歴と状態がアプリから確認可能
家族で共有スマートフォンで家族や知人に合鍵を発行可能
日本製ソニー系列の日本国内の製造事業所で製造
紛失時も安心スマホを持っていないお子様にはQrio Keyがおすすめ
紛失してもアプリから無効化できる
暗証番号解錠閉め出しが心配な方にはQrio Padがおすすめ
玄関の外に設置すれば、暗証番号やカードキーでの解錠可能
※は追加購入が必要

スマートロックの導入は、以下のような人におすすめです。

  • 鍵を持ち歩きたくない
  • 鍵の閉め忘れをしてしまう
  • 出先で施錠状況を確認したい

まとめ

鍵の種類、依頼先別に合鍵作成にかかる値段を調査しました。

合鍵を作成する際は「重視する要素」で最適な依頼先があります。

本記事がお役に立てていれば幸いです。

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